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ハウステーション株式会社
東京都大田区(蒲田・矢口渡・武蔵新田)
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アクセス | 東急多摩川線 矢口渡駅から徒歩5分 |
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防災月間に見直したい|地震・台風に備える住まいのチェックポイント
こんにちは、ハウステーションです!
9月は、防災について改めて考える機会の多い時期です。
非常食や飲料水、防災用品を準備することはもちろん大切ですが、災害時の被害を少なくするためには「住まいそのもの」を見直しておくことも重要です。
地震で家具が倒れたり、台風で窓ガラスが割れたりすると、けがにつながるだけでなく、避難の妨げになることもあります。
今回は、地震や台風に備えて確認しておきたい住まいのポイントをご紹介します。
※こちらの記事は2026年9月11日時点の情報です。
家具や収納の転倒・飛び出し対策
地震の際に注意したいのが、大きな家具や収納です。
背の高い本棚や食器棚などが倒れると、けがをするだけでなく、出口をふさいでしまう可能性があります。
まずは、家具が倒れたときに玄関や部屋の出入口をふさがない配置になっているか確認してみましょう。
壁への固定が可能な場合は、転倒防止金具などを利用する方法もあります。
また、キッチンの吊戸棚や収納扉についても、中の物が飛び出さないように耐震ラッチ(地震の揺れを感知して扉を自動的にロックする金具)を取り付けるなど、比較的小さな工事で対策できる場合があります。
窓ガラスの飛散にも注意
地震や強風の際には、窓ガラスが割れて室内に飛散することがあります。
窓まわりの対策としては、
●飛散防止フィルムを貼る
●安全性に配慮したガラスへ交換する
●雨戸やシャッターを設置する
などの方法があります。
築年数が古い住宅では、窓ガラスやサッシの劣化が進んでいる場合があります。
築年数が多いからといって、必ずガラスが割れやすいとは限りませんが、ガラスの種類や設置状態、サッシのゆがみ、パッキンの劣化などによって、地震や強風の際に破損しやすくなる可能性があります。
窓の状態を確認し、必要に応じて飛散しにくいガラスや合わせガラスなどへの交換を検討しましょう。
玄関や避難経路をふさがない工夫
防災というと設備の取り付けばかりを考えがちですが、避難しやすい住まいになっているかも大切なポイントです。
玄関や廊下に大きな収納家具がある場合は、地震で倒れたときに通路をふさいでしまわないか確認してみましょう。
玄関まわりに物が増えている場合も、一度整理して避難経路を確保しておくと安心です。
収納スペースが不足している場合には、壁面収納や造り付けの収納棚などを設けて、床に置いている物や通路に出ている荷物をまとめる方法があります。
物の定位置が決まることで片付けやすくなり、地震の際に物が散乱して避難経路をふさぐリスクも減らせるため、暮らしやすさと防災の両方につながります。
壁面収納の一部設置や収納棚の追加であれば、比較的短期間で工事できる場合もありますが、費用や工事日数は収納の大きさ、素材、設置場所によって異なります。
まずは現在の収納量や予算に合わせて、簡単な工事で対応できるか確認してみましょう。
雨戸やシャッターも確認しておきましょう
台風や強風への備えでは、窓まわりの確認もしておきたいところです。
すでに雨戸やシャッターが付いている住宅でも、長い間使っていないと、いざというときに動きにくくなっている場合があります。
実際に開け閉めして、スムーズに動くか確認しておきましょう。
雨戸がない窓については、住宅の状況によって後付けのシャッターなどを検討できる場合もあります。
住宅そのものの耐震性が気になる場合は
「家が古くなってきたので地震が心配」という場合には、いきなり大規模な耐震工事を考える必要はありません。
まずは住宅の建築時期や構造、現在の状態を確認し、必要に応じて耐震診断などを検討することが大切です。
住宅によって必要な対策は大きく異なります。
見た目だけでは判断できない部分もあるため、気になる場合は専門家に確認してもらいましょう。
防災リフォームは必要なところから
防災対策というと、大がかりな工事を想像する方もいるかもしれません。
しかし実際には、家具の固定や収納扉の対策、窓まわりの見直しなど、小さなところから始められることもあります。
大切なのは、「全部やらなければ」と考えるのではなく、自宅の中でどこに危険がありそうかを確認することです。
防災月間をきっかけに、一度住まいの中を見回してみてはいかがでしょうか。
災害はいつ起こるかわかりません。
非常用品を準備することに加えて、家具の転倒、窓ガラスの飛散、避難経路など、住まい側の備えも確認しておくと安心です。
「この場所は対策した方がいいのかな?」
「大がかりな工事ではなく、できるところだけ直したい」
という段階でも構いません。 住まいの状態に合わせて、必要な対策を考えていきましょう。
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