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ハウステーション
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将来のバリアフリーは「段差」より「動線」から!転倒を減らす家の整え方
段差解消の前に動線をチェック
こんにちは、ハウステーションです!
「将来のためにバリアフリーを考えたい」と思ったとき、まず“段差をなくす”ことを想像する方が多いです。
もちろん段差解消も大切なのですが、実はそれより先に見直すと満足度が上がりやすいのが「動線」です。
動線が整うと、普段の暮らしがラクになるのはもちろん、いざという時に転倒リスクを下げたり、介助する側・される側の負担を減らせたりします。
今回は、段差解消の前にチェックしたい「動線」の考え方と、住まいで実践しやすい改善ポイントをまとめてご紹介します!
※こちらの記事は2026年2月19日時点の情報です。
段差よりも先に「動線」を見直す理由
段差は“点”の問題になりやすいのに対して、動線は“毎日の流れ(線)”の問題です。
つまり、動線のほうが「通る回数」が圧倒的に多く、暮らしの快適さに直結します。
例えば、同じ家の中でも「夜中にトイレへ行く動線」と「日中の家事動線」は別物です。
夜中は暗さ・眠気・足元の不安定さが重なり、ほんの少しの遠回りや曲がり角、置きっぱなしの物が危険になります。
段差をなくしても、動線が長い・暗い・狭い・曲がりが多いままだと、安心は増えにくいんですね。
まずは動線を整え、必要な箇所に“段差解消や手すり”を足していく。
この順番が、ムダが少なく、体感の満足度も上がりやすいです。
まずは家の中の「つまずきポイント」を地図化する
動線改善の第一歩は、家の中を“地図”として見ることです。
おすすめは、紙に間取りをざっくり描いて、毎日よく通るルートを線でなぞる方法です。
①玄関→リビング(外出・帰宅の動線)
②キッチン→洗面→物干し(家事動線)
③寝室→トイレ(夜間動線)
この3本を引くだけで、「通路が狭い」「角が危ない」「物が置かれがち」な場所が見えてきます。
さらに、次の“つまずきポイント”も一緒にチェックしてみてください。
●曲がり角に家具や荷物が出ている
●廊下にマットやコードがある
●引き戸ではなく開き戸で、避ける動きが増える
●夜間の照明が暗く、スイッチまで遠い
●トイレや洗面の入口が狭い(身体の向きを変えにくい)
「危ないから気をつけよう」ではなく、危なくない形に変えるのが動線の考え方です。
玄関〜廊下〜リビングの動線を整えるコツ
バリアフリーの満足度を上げるなら、玄関まわりは最優先のひとつです。
なぜなら、外から帰ってきたときは荷物があり、疲れていて、足元への意識が下がりやすいからです。
ここでポイントなのは「広くする」より「置き場を決める」ことです。
例えば、玄関の靴が散らかると、たった数センチの“靴のはみ出し”がつまずきの原因になります。
収納を増やすのが難しくても、置く位置を固定するだけで改善するケースは多いです。
また、廊下は「通るだけの場所」なので、置き場が増えるほど危険が増えます。
廊下に“置いていい物・置かない物”のルールを決めて、動線をスッキリさせるのが効果的です。
工事としては、次の改善が相性がいいです。
●廊下の幅感を確保するため、出っ張る収納を見直す
●曲がり角に足元灯(人感センサー)を追加する
●ドアの開閉で身体をひねらないよう、引き戸に変更する
特に引き戸は、開閉の動きが小さく、将来の介助もしやすいので“早めにやってよかった”になりやすいポイントです。
トイレ・洗面・浴室は「夜間動線」で考える
将来のバリアフリーで、実は一番事故が起きやすいのが「寝室→トイレ」の往復です。
ここは段差よりも、暗さと距離、そして“途中にある障害物”が危険になります。
夜間動線で意識したいのは、次の3つです。
①スイッチまでの距離を短くする(人感センサー照明が相性◎)
②通路に物を置かない設計にする(洗濯カゴ・ストック類が出やすい)
③入口で身体の向きを変えなくて済むようにする(開き戸→引き戸、入口の位置調整)
浴室や洗面所は、床が濡れる・滑る・寒い、が揃いやすい場所です。
ここは「転倒しやすいから手すり」だけで終わらせず、動線全体で安全を作ると安心が増します。
例えば、脱衣所の暖房や、浴室の断熱、すべりにくい床材などは、動線の“危険度そのもの”を下げてくれます。
毎日の動きがラクになれば、結果的に段差解消を最小限にできることもあります。
寝室まわりは「立ち座り」と「回り込み」を減らす
将来を見据えると、歩く動線だけでなく「立ち座りの動線」も大事になります。
立ち上がる回数が多い場所ほど、ふらつきやすくなりやすいからです。
寝室では、ベッド周りの動線を確保することが基本です。
例えば、片側が壁で、反対側に物が置かれていると、回り込む動きが増えて危険になります。
ベッド横に“安全な通り道”を作るだけでも、夜間の移動がぐっとラクになります。
また、寝室からトイレが遠い場合は、将来のことを考えて「寝室の位置を変える」選択肢も有効です。
間取り変更というと大工事に感じますが、生活の中心(寝る場所)を移すだけで動線が短くなることもあります。
まずは「今の暮らし」ではなく、「将来の暮らしの中心」を想像してみるのがおすすめです。
後回しにしない三点セット(手すり・引き戸・照明)
動線を整えるうえで、効果が出やすい三点セットがあります。
●手すり(必要な場所に、必要な向きで)
●引き戸(避ける動き・ひねる動きを減らす)
●照明(足元灯+人感センサーで夜間の不安を減らす)
ポイントは、「手すりを付けたから安心」ではなく、動線の中で“どこで不安が出るか”を先に見つけることです。
例えば、廊下の途中よりも、曲がり角やトイレの入口、立ち上がりの瞬間など、力が入りにくい場所に効果が出やすいです。
照明も同じで、明るい照明を増やすより「欲しい場所で自動的に点く」ほうが夜間は安全です。
動線改善は、こうした小さな工事の積み重ねでも大きく変わります。
工事の進め方(優先順位の付け方)
「全部やると高くなりそうで不安」という声はとても多いです。
そこでおすすめなのが、優先順位を“通る回数”で決める方法です。
①毎日必ず通る動線(玄関・廊下・リビング)
②夜間に通る動線(寝室→トイレ)
③濡れる・寒い動線(洗面・浴室)
この順番で考えると、費用対効果が見えやすくなります。
また、将来のためのバリアフリーリフォームは「今すぐ全部」より「今できる下地を作る」という考え方も合います。
例えば、将来手すりを付ける可能性がある場所は、壁の下地補強を先にしておくと安心です。
大きな工事にしなくても、あとで困らない準備ができます。
よくある質問Q&A
Q. 段差解消と手すり、どちらを先にやるべきですか?
A. まずは「よく通る動線」を見直して、危ない場所を特定するのがおすすめです。
そのうえで、通る回数が多い場所・夜間に通る場所から、段差解消や手すりを組み合わせるとムダが少なくなります。
Q. 引き戸に変えるのは大工事になりますか?
A. 場所によりますが、既存の壁や柱の状況によって工事の規模が変わります。
ただ、動線の改善効果が大きいので、玄関〜廊下〜トイレなど“毎日使う場所”から検討すると満足度が高くなりやすいです。
Q. 将来のために、今からできる「小さなバリアフリー」はありますか?
A. 照明(人感センサー)と床まわりの整理は、すぐ効果が出やすいです。
あわせて、廊下や曲がり角に物を置かない仕組みを作ると、転倒リスクを下げやすくなります。
将来のためのバリアフリーリフォームは、段差をなくすことだけが正解ではありません。
毎日歩く「動線」を整えることで、暮らしのラクさと安全が同時に上がります。
まずは家の中の動線を線で描き、どこで不安が出るかを見える化するところから始めてみてください。
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