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玄関の寒さ対策はドアから!すきま風改善リフォーム

屋根のリフォーム

玄関ドア交換で“すきま風”を止める

こんにちは、ハウステーションです!

 

冬に玄関付近がやけに寒い、廊下に立つとスーッと冷える、という「すきま風」のお悩みは意外と多いです。 

 

窓の断熱や換気の見直しも大切ですが、玄関ドアが原因のケースも少なくありません。

 

玄関は外気にいちばん近い場所なので、わずかなすき間でも体感温度が大きく下がりやすいのがポイントです。

 

今回は「玄関ドア交換で“すきま風”を止めるメリット」を、暮らしの変化がイメージできるようにまとめます。 

 

※こちらの記事は20251221日時点の情報です。

玄関のすきま風、なぜ起きる?

玄関ドアのすきま風は「ドア本体の問題」だけでなく「枠や床まわりのズレ」でも起きます。

 

たとえば、築年数が進むと蝶番(丁番)のへたりや建物のゆがみで、ドアと枠の当たりが弱くなることがあります。

 

ゴムパッキンが硬化して、密閉しにくくなっているケースも多いです。 

 

また、ドア下のすき間(下枠・沓摺りまわり)から空気が入ると、風の通り道ができてしまい、体感として「風が吹く」状態になります。

 

玄関ドア交換で“すきま風”を止めるメリット

屋根のリフォーム

玄関ドア交換の魅力は、単に「寒さが減る」だけではありません。

 すきま風が止まることで、家全体のストレスがじわっと減っていきます。

 

ここからは、暮らしの変化として感じやすいメリットを具体的にご紹介します。

 

 

メリット① 玄関だけでなく廊下・リビングまで体感が変わる

 

すきま風が入ると、玄関周辺の空気が常に冷やされ続けます。

すると冷気が廊下に流れ、部屋のドアの開閉のたびに冷気が家の中へ入り込みます。

 

玄関ドアの気密性が上がると、この「冷気の入口」をかなり抑えられます。

 結果として、廊下の冷えが和らぎ、リビングの暖房効率も体感で良くなりやすいです。

 

 

メリット② 暖房費のムダを減らしやすい

 

すきま風がある家は、暖房で温めた空気が逃げやすい状態になっています。

 つまり、同じ設定温度でも暖まりにくく、運転時間が伸びがちです。

 玄関ドア交換で気密と断熱が上がると、暖房の「頑張りすぎ」を減らせる可能性があります。

 電気代やガス代の節約は、毎月の積み重ねなので、地味に効いてきます。

 

 

メリット③ 玄関の結露・カビ臭のリスクを下げる

 

冷たい外気が入り込むと、玄関周辺の表面温度が下がりやすくなります。

 温度差が大きいと結露が出やすくなり、靴箱の中が湿ってニオイがこもる原因にもなります。

 すきま風が止まると、不要な冷え込みが減り、結露の条件が緩みやすいです。

 玄関は靴や傘など湿気を持ち込みやすい場所なので、ここが落ち着くと管理がラクになります。

 

 

メリット④ ヒートショック対策の一手になる

 

冬の「寒い廊下」「冷えた玄関」は、体への負担が大きくなります。

 玄関は外出・帰宅で必ず通る場所なので、冷えの刺激が毎日積み重なりやすいのが厄介です。

 玄関まわりの冷えが緩和されると、家の中の温度差が小さくなりやすく、体感の負担軽減につながります。

 もちろん全館の断熱や暖房計画も重要ですが、入口の改善は効果を感じやすい部位です。

 

 

メリット⑤ 防犯性が上がるケースが多い

 

古いドアは、鍵の性能や建付けの状態によって、防犯面で不安が残ることがあります。

 新しい玄関ドアでは、鍵が強化されていたり、こじ開けに対する配慮が進んでいたりします。

 「すきま風が気になるから交換したら、防犯面も安心になった」というのはよくある流れです。

 毎日使う場所だからこそ、安心感は大きなメリットになります。

 

 

メリット⑥ 玄関の音・外の気配が気になりにくくなる

 

すき間があると、外の音も入りやすくなります。

 車やバイクの音、話し声、風の音などが、玄関付近で気になってしまう方もいます。

 ドアの密閉性が上がると、音の入り方が変わり、落ち着きを感じやすくなります。

 静かさは「慣れ」ではなく、ある日ふと実感できるタイプの快適さです。

 

 

メリット⑦ 玄関の第一印象が整い、気分が上がる

 

玄関ドアは家の顔です。

 断熱や気密の改善と同時に、色やデザイン、採光(明かり取り)も見直せます。

 帰宅した瞬間の印象が変わると、日々の満足度がじわっと上がります。

 

 

住まいのリフォームは、機能と気分の両方が整うと「やってよかった」になりやすいです。

 

交換前にできる“すきま風セルフチェック”

屋根のリフォーム

「玄関ドアを替えれば解決しそう」と思っていても、原因がドアなのか、周辺のすき間なのかで対策が変わります。 

工事前に、簡単なセルフチェックをしておくと打ち合わせがスムーズです。

 

夜に室内の照明を点けて、外側からドアまわりを見たときに光が漏れていないか確認してみてください。

 明るい筋が見える場合は、枠との当たりが弱くなっているサインです。

 

次に、薄い紙(コピー用紙など)をドアと枠の間に挟み、閉めた状態で引っ張ってみます。

 場所によってスッと抜けるところがあれば、そこが風の入口になりやすいポイントです。

 下枠付近は特に見落としがちなので、ドア下の左右や中央も同じように確かめると効果的です。

 

●光漏れチェックで、当たりの弱い場所を見つける

 ●紙挟みチェックで、気密が弱いポイントを絞る

 ●ドア下(下枠まわり)は左右と中央を重点的に確認する

 

この結果をメモしておくと、「枠を活かす工事で足りるか」「枠側の調整や交換が必要か」を判断しやすくなります。

 結果的に、すきま風対策の“やり直し”を減らしやすくなります。

 

失敗しないために、交換前に押さえたいチェックポイント

屋根のリフォーム

ご相談のときに、以下が分かるだけで原因の切り分けが一気に進みます。

 

●結露が出る場所(窓だけか、壁や収納もか) 

●時間帯(朝だけか、一日中か) 

●季節(冬だけか、梅雨もか) 

●室内干しの有無、加湿器の有無 

●換気扇を回している時間(入浴後、料理後) 

●家具が壁にベタ付けになっていないか(特に北側)

 

可能なら、結露している写真や、カビの位置が分かる写真があるとさらにスムーズです。

 

 

【工事方法の考え方(“すきま風”目的ならここが大事)】

 玄関ドア交換には、既存の枠を活かす方法と、枠ごと交換する方法があります。

 

現場によって向き不向きがあり、すきま風の原因が「枠のゆがみ」や「納まり」にある場合は、対策の方向性も変わります。

 

また、見た目だけ整えても、気密のポイント(当たり具合、パッキンの圧、下枠の処理)が弱いと体感が残ってしまいます。

 

「なぜ風が入っているのか」を現地で確認したうえで、工事方法を選ぶのが近道です。

まとめ

玄関ドア交換で“すきま風”を止めると、玄関の寒さだけでなく、廊下やリビングの体感、暖房効率、結露対策、防犯性まで幅広くメリットが出やすくなります。

 ポイントは、ドア本体だけでなく、枠・パッキン・下枠まで含めて「空気の入口」をきちんと塞ぐことです。 

すきま風の原因は住まいごとに違うので、現地の状態を見ながら、目的に合った交換方法を選んでいきましょう。 

 お困りの時には矢口渡で15年の実績があるハウステーションにご相談ください。

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