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ハウステーション
東京都大田区(蒲田・矢口渡・武蔵新田)
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今がチャンス!冬に後悔しない「断熱リフォーム」始めどきは秋!
「断熱リフォーム」は秋がベストタイミング!
こんにちは、ハウステーションです!
秋の風が少し冷たく感じられるようになると、「今年の冬も寒くなるのかな」と思わず心配になりますよね。
毎年、12月に入ってから「寒すぎてエアコンが効かない」「光熱費が高すぎる!」というお悩みを聞くことが増えます。
でも実は、そんな寒さ対策を今の時期に準備しておくことこそが、冬を快適に過ごす秘訣なんです。
特に「断熱リフォーム」は、寒くなってからではなく秋のうちに始めるのがベストタイミング。
今回は、断熱リフォームを秋に行うメリットや、具体的なリフォーム方法、補助金の活用ポイントまで、詳しくご紹介します!
※こちらの記事は2025年10月17日時点の情報です。
1. 寒くなってからでは遅い?秋に断熱リフォームを始めるべき理由
① 工事がしやすい「気候的ベストシーズン」
断熱リフォームは、窓や外壁、床下などに手を入れる作業が多く、天候の安定がとても重要です。
夏は猛暑で職人の作業環境が厳しく、冬は寒さと乾燥で素材が扱いにくくなります。
その点、秋は湿度も気温も安定していて施工に最適。
塗装や断熱材の密着性も良く、工期の遅延も起きにくいため、仕上がりの品質が高くなる傾向があります。
また、冬になると「寒くて家の中の作業がつらい」「外作業が減る」ため、施工スケジュールが取りにくくなります。
つまり、今の時期に予約しておくことで、希望どおりのタイミングで工事ができるという大きなメリットがあるのです。
② 補助金・助成金の申し込みが集中する前に動ける!
2025年も、「住宅省エネ2025キャンペーン」など、国の補助金制度が継続しています。
しかし、毎年のように10月~年末にかけて申請が殺到し、早い段階で受付終了になることも。
特に「断熱窓リフォーム」や「高断熱ドア交換」などは人気が高く、施工業者も繁忙期に突入します。
だからこそ、秋のうちに見積もり・申請を進めておくのが賢い選択。
ハウステーションでは、こうした補助金制度の最新情報を常にチェックし、
お客様の工事内容に合わせて「どの制度が使えるか」を丁寧にご案内しています。
※東京都・大田区の補助制度と併用できるケースもあります!
③ 冬本番の前に「快適な住まい」を実感できる!
断熱リフォームは「完成してからが本番」。
秋に施工を終えておけば、冬の寒さが来る前に暖房効率の変化や室内温度の違いを体感できます。
また、秋のうちに設備を見直しておけば、結露やカビの発生も未然に防げます。
窓ガラスや壁紙の痛みを早期に対処できるため、長期的に見ても家の寿命を延ばすことにつながるのです。
断熱リフォームの驚くべき効果とは?
「断熱リフォームって本当にそんなに変わるの?」と思う方も多いかもしれません。
でも、実際に施工された方の多くが口をそろえて言うのが——
「冬がまったく違う!」という感想です。
● 室内温度が安定して快適に
壁や窓の断熱性を高めることで、外の冷気が入りにくくなり、室内の温度差がぐっと減ります。
「リビングは暖かいけど、廊下が寒い」「お風呂が冷たい」といった悩みも解消されやすくなります。
● 光熱費の節約
暖房の効率が良くなり、エアコンの設定温度を2〜3度下げても十分暖かい状態に。
結果的に、電気代・ガス代の削減につながります。
年間を通して見れば、1〜3割ほど光熱費が安くなるケースもあります。
● 結露やカビの予防
断熱性が高まると、室内外の温度差が少なくなり、結露が発生しにくくなります。
窓まわりのカビ・ダニ対策にもなり、健康的な住環境を維持できます。
● 夏も快適!
実は断熱リフォームは、冬だけでなく夏にも効果を発揮します。
外気の熱を遮るため、エアコンの効きが良くなり、真夏の冷房代も節約できます。
断熱リフォームの種類とおすすめ施工箇所
断熱リフォームと一口にいっても、内容はさまざまです。
ここでは、代表的な施工箇所とその効果を詳しく見ていきましょう。
● 窓の断熱:まずはここから!
住宅の熱の約60%が「窓」から逃げると言われています。
そのため、最も効果を実感しやすいのが窓リフォーム。
代表的な方法には以下の3つがあります:
・内窓(二重サッシ)の設置
・樹脂サッシへの交換
・高性能ガラス(Low-E複層ガラス)への交換
施工は半日~1日で完了することも多く、手軽に始められます。
結露が減り、見た目もスタイリッシュに変わるため、満足度の高いリフォームです。
● 壁・床・天井の断熱:家全体の快適性をアップ
築年数が古い木造住宅では、壁や床に断熱材が入っていないことも少なくありません。
壁内に断熱材を充填したり、床下にパネルを敷くことで、家全体の温度ムラを改善します。
冷えやすい足元の断熱を強化すると、「床暖房がなくても暖かい」と感じられるほど効果的です。
● 玄関ドア・勝手口の断熱
玄関は家の「顔」であると同時に、冷気の侵入口でもあります。
断熱性の高いドアに交換することで、廊下や玄関まわりの温度が下がりにくくなります。
最近はデザイン性の高い断熱ドアも増えており、防犯性・防音性の向上にもつながります。
● 浴室の断熱
冬のヒートショック対策として注目されているのが、浴室の断熱リフォーム。
浴槽や壁、天井に断熱材を追加したり、断熱浴槽に交換することで、
お湯が冷めにくくなり、ヒートショックの危険を軽減できます。
特に高齢の方がいるご家庭では、安全面からも重要なリフォームです。
知って得する!補助金・助成金の活用ポイント
断熱リフォームを考えるなら、補助金制度の活用は必須です。
国の支援に加え、東京都・大田区でも独自の助成制度が実施されることがあります。
主な対象制度
・住宅省エネ2025キャンペーン
窓やドアの断熱改修、外壁や床の断熱などが対象。最大補助額は100万円以上になることも。
① 先進的窓リノベ事業
内窓設置では1か所あたり1万2千円〜10万円程度の補助、外窓交換の場合は最大で1か所20万円を超えるケースもある。昨年から続く非常に人気の制度。
② 子育てグリーン住宅支援事業
子育て世帯・若者夫婦世帯を中心に、断熱・省エネ改修を支援。新築・リフォームで支援額が異なる。
③ 給湯省エネ2025事業
エコキュート、ハイブリッド給湯器などへの交換にも補助金が支給され、断熱リフォームと同時に施工することで、住宅全体の断熱性を大幅に向上させることが可能。
・東京都の助成制度
省エネ住宅改修助成、ZEH改修補助など。都内在住者は併用可能なケースあり。
・大田区の住宅改修助成
バリアフリー・省エネを目的とした工事に対して区独自の補助が出る場合があります。
補助金は年度予算により変動するため、申請のタイミングが非常に重要です。
ハウステーションでは、面倒な申請書類のサポートも行っております。
断熱リフォームを検討するときのチェックポイント
●暖房をつけてもなかなか部屋が暖まらない
●結露・カビが多い
●窓まわりや玄関が冷たい
●冬の電気代・ガス代が高すぎる
●家の中で部屋ごとに温度差がある
これらに当てはまる場合、断熱リフォームを検討する価値があります。
「家が古いから無理かも」と諦めず、一度現地調査をしてみましょう。
現場を見れば、コストを抑えた最適なプランをご提案できます。
断熱リフォームは、見た目の変化よりも暮らしの快適さを大きく変えるリフォームです。
秋のうちに施工を終えておくことで、「寒い冬を快適に」「光熱費を抑えて」「健康的に暮らす」
ことが可能になります。
お困りの時には矢口渡で15年の実績があるハウステーションにご相談ください。
お客様のお力になれるよう一生懸命努力致します。
必要な場合は、弁護士・司法書士・税理士の先生もご紹介しています。
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